RS2のお話５

流石にそろそろ疲れてきました；
とりあえず現状を報告しておきます。

世界全体図

グラフ、内政、概要
一位：カルタゴ
二位：ローマ
三位：プトレマイオス
四位：ペルガモン
五位：キンブリ

こうなってます。
銀河英雄伝説ではないけど、この30年？ほどで100回以上も戦闘が継続している。
あちらは360数回だったかな？
まともな軍隊を揃える事が出来ればもっと簡単に進めるのだろうか？

現在バカを首都ローマに缶詰状態で閉じ込める方法をとって、優秀な人材への従者供給システムを作り出した。
殆どの将軍には、前回記述した政治的な将軍と経済の停滞などが追加される。
こんなものを追加されては戦う前から負けているようなものなのでつらい･･･。
まだ指揮０でもいいから、変な能力がついていない将軍で前線突破をする方法も考えたが･･･。
進化したカルタゴとちょっと優れた指揮１の将軍で戦ってみて確信した。
無理である。
一回の戦闘で人的損害が酷すぎる。
また、カルタゴも軍隊が強化されているようで、リビア槍兵に初期と後期があることに気付いた。
初期はローマ歩兵大隊でもギリギリ戦える能力だが、後期は完全に負けている。
エウォカティぐらいのユニットで無いと戦えない。

現在主力になっている、歩兵アルピノルムで何とか押し返せる程度の力しかない。
また、これまで戦闘状態になっていなかったダキアと戦争が開始された。
正直そっちに兵を回すだけの余裕がなく厳しい状態。

軍団の編成を変更することでこれに対応しようと思う。
将軍+1、近衛軍団（後期）+4、弓+4、近衛騎兵+2～4、カンパニア騎兵+0～2、リトボロス（攻城戦闘用）+1、残り歩兵アルピノルム。
こんな編成に変更しつつある。

カンパニア騎兵を入れる理由は追撃用。
すばやい移動、とても頑強、周囲の歩兵を恐怖させる
などの、３つの能力を持っているので歩兵の後方待機、機会を見つけての追撃に向いている。
戦闘能力はあまり期待出来ないのが残念。

さて、ここでこのブログを見て頂いている方にお聞きしたい。
私がこの記事を書いているRS2のセーブデータを欲しい方はいるだろうか？
一番最初にも書いたのですが、疲れてきました(・ω・｀)
一応進めていくつもりですが、140城の確保とかいう勝利条件を達成するには結構時間がかかると思われますので。

もし、この四面楚歌とまだまだ敵が増える危険性を孕んでいるローマでプレイしたいという方がいたら、アップローダーにUPしようかと思います。

それではこの辺りで
ばいにゅ(・ω・)ノ゛