そういえば最近すごく気になっているのですが

先日映画テルマエ・ロマエを観てきたときに予告で知ったのですが、ジョニー・デップがやるヴァンパイア映画Dark Shadowsがあるのですね。あと白雪姫のリアル版Snow White and the Huntsmanですか？これも非常に興味があります。

ところでDark Shadowsの予告をみてふと思い出したのですが、こんな感じで中世ぐらいに居たヴァンパイアが近代まで生き残って･･･みたいな映画昔になかったでしょうか？確か元々ヴァンパイアの男が一人だったか二人だったかは覚えていませんが、一人が好きだった女性をもう一人がどっかの穴に落としたか閉じ込めたかで朝になると燃え尽きてしまいそれを怨んで二人のヴァンパイアが争って女性を陥れた方が負けて行方をくらませていたけど近代になって生きていることを知って仲直りした？とかそんな内容だったような･･･。たしかこの話の途中で鮮明に覚えているのは道で捕まえたか何だったかの女性を公演中の劇場の舞台に出し、演目がヴァンパイアだったのか出演者が不幸にも連れて来られた女性の血を全員で吸うというシーン。観客は演技と思ってるようですが映画内では吸われてましたね。また、近代で再開したときにはヘリコプターや車のライトなど人工の光を太陽の光と勘違いして震えながら家に閉じこもって居たのも覚えています。

さてさて一体なんという映画だったのか･･･。
是非機会があれば観直して見たいものですが題名が；

もう一つフランケンシュタインのお話で死んだ妻？を蘇らせたものの、術後の姿は本人には見せておらず、ふとしたきっかけで知った妻がパニックになり壁にあった明かりのランプの火が燃え移って全身火達磨になりながら屋敷の中を走り回り･･･とかいう映画もありましたね。

こちらも名前は失念してしまいました。
この二つどなたか心辺りないでしょうか？笑