ローマ軍プレイ３ - 洲珠乃日記(すずない)

○紀元前268年　夏

外交にて地図獲得
→各２０００ムナを支払いルシタニア、ゲタイの地図を入手する

○紀元前268年　秋

ローマ近郊に発生した奴隷反乱軍が発生
→ローマ軍は急遽軍団を１つ編成する
→領土の拡大により２個軍団の維持が可能になる
→セルウィウス・ユニウス・シラヌス将軍

○紀元前267年　夏

奴隷反乱軍を殲滅する
→シラヌス将軍は敵軍を撃退する
・配備　ロ：2870　奴：1606
・損害　ロ：256　奴：1568
・残存　ロ：2611 奴：36

○紀元前267年　冬

独立都市ボノニアにシラヌス将軍到着
→包囲開始

○紀元前266年　春

独立都市ボノニアにシラヌス将軍攻略開始
・配備　ロ：2805　独：2341
・損害　ロ：772　独：2132
・残存　ロ：2211 独：204
→ボノニア攻囲戦終了　占領政策：占領(略奪軽微・殺害なし)
→建築物　シラヌス駐留の為、政庁は未設置

○紀元前266年　夏

独立都市パタヴィウムにスキピオ将軍到着
→包囲開始

○紀元前266年　秋

独立都市パタウィウムにスキピオ将軍攻略開始
・配備　ロ：3345　独：1790
・損害　ロ：375　独：1790
・残存　ロ：3129 独：0
→パタヴィウム攻囲戦終了　占領政策：占領(略奪軽微・殺害なし)
→建築物　スキピオ駐留の為、政庁は未設置

両独立都市の攻略に多大な被害が発生した為軍を一旦引き返す
北イタリアに存在するガリアのアエドゥイ族領攻略の準備に取り掛かる

○紀元前255年　春

軍団、国の整備を整え都市メディオラニウム攻略を開始する
スキピオ将軍パタウィウム（現：パドヴァ付近）より出撃
シラヌス将軍サジェスタより（現：不明　ラッパロ付近？）出撃

○紀元前255年　夏

アエドゥイ都市メディオラニウムをスキピオ将軍が包囲

シラヌス将軍がメディオラニウム近郊に展開するアエドゥイ部隊を攻撃
→２回の戦闘で全滅させる
→一回目
・配備　ロ：2716　ア：1369
・損害　ロ：347　ア：1065
・残存　ロ：2454 ア：304

→二回目　敵はメディオラニウムに撤退を図るも包囲の為入城できず
・配備　ロ：2454 ア：304
・損害　ロ：219 ア：303
・残存　ロ：2291 ア：1
→殲滅後はシラヌス将軍もメディオラニウムの包囲に加わる

アエドゥイ族の部隊が包囲中のシラヌス将軍に攻撃
→呼応したメディオラニウム城内の部隊も出撃する
→迎え撃つために布陣した地点のすぐ後ろからメディオラニウム駐留軍と接触し不意の戦闘となる
→後に攻撃してきた別働軍と挟み撃ちに一時的に陥るが勝利
・配備　ロ：2290 ア：203 ア（メ）：1113
・撃破　ロ：1221 ア：29 ア（メ）：667
・残存　ロ：1704 ア：0 ア（メ）：92
→メディオラニウム城内の敵が全滅し占領
→メディオラニウム包囲終了　占領政策：移動(略奪：中・人口移動)
→建築物　スキピオ駐留の為、政庁は未設置
→北イタリアの制圧！

ポリビウス期へ移行するための領土をすべて獲得する

アエドゥイ族との停戦
→停戦の合意

国内安定とギリシアへの侵攻を計画開始
→ペロポネソス半島はほぼエペイロス軍によって制圧されている
→少数のマケドニア、ヘラス同盟の勢力が存在している

○紀元前251年　春

準備期間終了
→ローマ軍は再編成され、軍団３個、３段櫂船２部隊となる

ローマ軍タラス湾より出撃
→エペイロス領エピダムノス、アンブラキアを同時包囲する
→エペイロスと戦争

○紀元前251年　夏

エペイロス都市エピダムノスにシラヌス将軍攻略開始
・配備　ロ：2676　エ：234
・損害　ロ：5　エ：234
・残存　ロ：2673 エ：0
→エピダムノス攻囲戦終了　占領政策：虐殺(略奪多・殺害多)
→建築物　スキピオ駐留の為、政庁は未設置

エペイロス都市アンブラキアにスキピオ将軍攻略開始
・配備　ロ：3446　エ：2252
・損害　ロ：785　エ：2089
・残存　ロ：3008 エ：163
→アンブラキア攻囲戦終了　占領政策：虐殺(略奪多・殺害多)
→建築物　スキピオ駐留の為、政庁は未設置

○紀元前250年　夏

エペイロス都市ペラにシラヌス将軍攻略開始
・配備　ロ：2615　エ：598
・損害　ロ：158　エ：524
・残存　ロ：2489 エ：74
→ペラ攻囲戦終了　占領政策：占領(略奪軽微・殺害なし)
→建築物　スキピオ駐留の為、政庁は未設置
→占領政策に失敗し、冬には独立される

○紀元前250年　冬