ローマ軍プレイ2
○紀元前270年 冬
都市タラスで現地統治官を登用する
→属州統治開始
→目的はタラント騎兵が登場するまで現地傭兵舎を建築する事
→属州統治開始
→目的はタラント騎兵が登場するまで現地傭兵舎を建築する事
各都市の税率最低へ
→人口増加策の為に税率の低下を実施
→人口増加策の為に税率の低下を実施
○紀元前269年 春
税率変更により都市の拡張が可能に
→実行可能都市 タラス
→実行可能都市 タラス
○紀元前269年 夏
外交にてポントスとの貿易協定を結ぶ
→貿易協定
→貿易協定
スパイの大量死
→徴募したスパイがことごとくメッサナの偵察に失敗する
→更に徴募を続けてスパイ活動を行なう
→徴募したスパイがことごとくメッサナの偵察に失敗する
→更に徴募を続けてスパイ活動を行なう
○紀元前269年 秋
スパイの大量死
→徴募したスパイがことごとくメッサナの偵察に失敗する
→更に徴募を続けてスパイ活動を行なう
→徴募したスパイがことごとくメッサナの偵察に失敗する
→更に徴募を続けてスパイ活動を行なう
税率変更により都市の拡張が可能に
→実行可能都市 ローマ
→実行可能都市 ローマ
○紀元前269年 冬
○紀元前268年 春
スキピオ将軍独立都市メッサナ包囲軍に着陣
→メッサナ攻略戦開始
→四箇所を突破地点として攻撃
→敵軍全滅によりローマ軍勝利
・配備 ロ:3076 独:912
・損害 ロ:246 独:894
・残存 ロ:2932 独:18
→メッサナ攻囲戦終了 占領政策:占領(略奪軽微・殺害なし)
→建築物 スキピオ駐留の為、政庁は未設置
→メッサナ攻略戦開始
→四箇所を突破地点として攻撃
→敵軍全滅によりローマ軍勝利
・配備 ロ:3076 独:912
・損害 ロ:246 独:894
・残存 ロ:2932 独:18
→メッサナ攻囲戦終了 占領政策:占領(略奪軽微・殺害なし)
→建築物 スキピオ駐留の為、政庁は未設置
・イベント発生!「第一次ポエニ戦争」
都市メッシナはシチリア島にあって微妙な関係の元になる都市であった。シチリア島には3つの大きな勢力が存在している。これがメッシナ、シュラクサエ、リリベオの三都市である。メッシナは独立都市、シュラクサエはアテネからの殖民独立都市、そしてリリュバエウムはカルタゴ傘下の都市であった。
都市メッシナはシチリア島にあって微妙な関係の元になる都市であった。シチリア島には3つの大きな勢力が存在している。これがメッシナ、シュラクサエ、リリベオの三都市である。メッシナは独立都市、シュラクサエはアテネからの殖民独立都市、そしてリリュバエウムはカルタゴ傘下の都市であった。
メッサナは紀元前288年にカンパニア人傭兵部隊「マメルティニ」がメッサナを占領していた(カンパニア人は現代のナポリ辺りを拠点としている人たち)。彼等は周辺を荒らしまわり、それが原因でシュラクサエが危機感を募らせていた。その後、シュラクサエの僭主にヒエロン2世が紀元前265年に就任するとマメルティニとの戦いを決意する。これに対してマメルティニは近くにいるカルタゴとローマに助けを求めたのである。これが後に第一次ポエニ戦争に発展する。
Wikipedia参照 第一次ポエニ戦争
Wikipedia参照 第一次ポエニ戦争
○紀元前268年 夏
都市メッサナ近郊にカルタゴ軍が出現する
→規模がある程度大きいためスキピオ将軍出撃
→敵軍撤退によりローマ軍勝利
・配備 ロ:2642 カ:1184
・損害 ロ:88 カ:896
・残存 ロ:2562 カ:288
→象兵を逃がしたものの敵軍の殆どを撃破する事に成功する
→残存部隊はリリベオ退却
→スキピオ将軍は勝利した地に駐屯地を建設し、駐留
→規模がある程度大きいためスキピオ将軍出撃
→敵軍撤退によりローマ軍勝利
・配備 ロ:2642 カ:1184
・損害 ロ:88 カ:896
・残存 ロ:2562 カ:288
→象兵を逃がしたものの敵軍の殆どを撃破する事に成功する
→残存部隊はリリベオ退却
→スキピオ将軍は勝利した地に駐屯地を建設し、駐留
○紀元前268年 冬
特になし
○紀元前267年 春
○紀元前267年 夏
カルタゴ都市リリベオの攻略戦開始
→四箇所を突破地点として攻撃
→敵軍全滅によりローマ軍勝利
・配備 ロ:3006 カ:1532
・損害 ロ:1003 カ:1518
・残存 ロ:2427 カ:0
→リリベオ攻囲戦終了 占領政策:占領(略奪軽微・殺害なし)
→建築物 スキピオ駐留の為、政庁は未設置
→四箇所を突破地点として攻撃
→敵軍全滅によりローマ軍勝利
・配備 ロ:3006 カ:1532
・損害 ロ:1003 カ:1518
・残存 ロ:2427 カ:0
→リリベオ攻囲戦終了 占領政策:占領(略奪軽微・殺害なし)
→建築物 スキピオ駐留の為、政庁は未設置
安定の為暫く内政に従事
○紀元前286年 冬
○紀元前285年 春
外交にて貿易協定、地図の獲得
→1000ムナをパルティアに支払う
→1000ムナをパルティアに支払う
○紀元前285年 夏
独立都市シュラクサエ攻囲戦
→スキピオ将軍攻撃開始
→1点のみの突破にて波状攻撃実施
→敵軍全滅にてローマ軍勝利
・配備 ロ:2548 独:1397
・損害 ロ:499 独:1394
・残存 ロ:2249 独:2
→シュラクサエ攻囲戦終了 占領政策:移動(略奪:中・人口移動)
→建築物 スキピオ駐留の為、政庁は未設置
→シチリア島の制圧!
→長い国内安定の期間
→スキピオ将軍攻撃開始
→1点のみの突破にて波状攻撃実施
→敵軍全滅にてローマ軍勝利
・配備 ロ:2548 独:1397
・損害 ロ:499 独:1394
・残存 ロ:2249 独:2
→シュラクサエ攻囲戦終了 占領政策:移動(略奪:中・人口移動)
→建築物 スキピオ駐留の為、政庁は未設置
→シチリア島の制圧!
→長い国内安定の期間
○紀元前263年 夏
○紀元前263年 秋
○紀元前263年 冬
独立都市サジェスタ攻囲戦
→スキピオ将軍攻撃開始
→四点突破と間接攻撃を多用して攻撃
→敵軍全滅にてローマ軍勝利
・配備 ロ:3145 独:2000
・損害 ロ:508 独:1992
・残存 ロ:2856 独:0
→サジェスタ攻囲戦終了 占領政策:占領(略奪軽微・殺害なし)
→建築物 スキピオ駐留の為、政庁は未設置
→スキピオ将軍攻撃開始
→四点突破と間接攻撃を多用して攻撃
→敵軍全滅にてローマ軍勝利
・配備 ロ:3145 独:2000
・損害 ロ:508 独:1992
・残存 ロ:2856 独:0
→サジェスタ攻囲戦終了 占領政策:占領(略奪軽微・殺害なし)
→建築物 スキピオ駐留の為、政庁は未設置
○紀元前262年 春
○紀元前262年 夏
カルタゴ都市アラリア(現コルス島)にスキピオ軍上陸
→上陸後アラリア攻囲戦開始
→城壁が無いため間接攻撃にて攻撃
→敵軍全滅にてローマ軍勝利
・配備 ロ:2851 カ:561
・損害 ロ:23 カ:561
・残存 ロ:2792 カ:0
→アラリア攻囲戦終了 占領政策:占領(略奪軽微・殺害なし)
→建築物 スキピオ駐留の為、政庁は未設置
→上陸後アラリア攻囲戦開始
→城壁が無いため間接攻撃にて攻撃
→敵軍全滅にてローマ軍勝利
・配備 ロ:2851 カ:561
・損害 ロ:23 カ:561
・残存 ロ:2792 カ:0
→アラリア攻囲戦終了 占領政策:占領(略奪軽微・殺害なし)
→建築物 スキピオ駐留の為、政庁は未設置
○紀元前262年 冬
○紀元前261年 春
カルタゴ都市カラリィにスキピオ軍攻囲開始
→城壁が無いため間接攻撃にて攻撃
→敵軍全滅にてローマ軍勝利
・配備 ロ:2792 カ:569
・損害 ロ:77 カ:569
・残存 ロ:2709 カ:0
→カラリィ攻囲戦終了 占領政策:占領(略奪軽微・殺害なし)
→建築物 スキピオ駐留の為、政庁は未設置
→城壁が無いため間接攻撃にて攻撃
→敵軍全滅にてローマ軍勝利
・配備 ロ:2792 カ:569
・損害 ロ:77 カ:569
・残存 ロ:2709 カ:0
→カラリィ攻囲戦終了 占領政策:占領(略奪軽微・殺害なし)
→建築物 スキピオ駐留の為、政庁は未設置
○紀元前261年 夏
○紀元前260年 冬
スキピオ将軍の軍団がバレアス諸島に到着する
→上陸後、カルタゴ都市ボコリィスを包囲開始(Avinguda de Bocchorisという通りがあるのでここに町があったのだろう)
→自動戦闘にて攻撃
→判定:ローマ軍勝利
・配備 ロ:2709 カ:478
・損害 ロ:318 カ:340
・残存 ロ:2534 カ:138
→ボコリィス攻囲戦終了 占領政策:占領(略奪軽微・殺害なし)
→建築物 スキピオ駐留の為、政庁は未設置
→上陸後、カルタゴ都市ボコリィスを包囲開始(Avinguda de Bocchorisという通りがあるのでここに町があったのだろう)
→自動戦闘にて攻撃
→判定:ローマ軍勝利
・配備 ロ:2709 カ:478
・損害 ロ:318 カ:340
・残存 ロ:2534 カ:138
→ボコリィス攻囲戦終了 占領政策:占領(略奪軽微・殺害なし)
→建築物 スキピオ駐留の為、政庁は未設置
版図