所有リュックサック紹介 その1 「タスマニアンタイガー トゥルーパー ライトパック 22L」と「カリマー ポケッタブルトート mars tote 30L」
題名がちょっと長いですが今回は新規に追加されたリュックサックを紹介!
ちょっと熱が入って所有リュックサック系全部写真に撮ってみたんでついで各種紹介していこうかと考えています
まず紹介する全体図
今回は題名のとおり2点・・・実際には3点?
・タスマニアンタイガー トゥルーパー ライトパック 22L(英語 Tasmanian Tiger Trooper Light Pac)
・カリマー ポケッタブルトート マーストート 30L(英語 Karrimor mars tote 30)
3つ目は何だって?
それは紹介するので下記を確認してください
・カリマー ポッケタブルトート マーストート
こちらは完全にサブバッグとして使用するつもりで購入しました
普段は各リュックサックの底に常備しておいて必要なときに展開するという考え
展開する前はこんなに小さい
下の写真にあるライトパックの横幅3/2程のサイズしかないのに・・・
圧倒的デカさ、そしてカリマーなので縫製も期待できる代物
こちらは急な買い物で荷物が増えたり子供の用品入れですかねー
前後の持ち手付近に、前は大きな口が1つ、裏は前の半分のサイズの口が2つ作られていてちょっとした小分けにも対応してくれています
・タスマニアンタイガー トゥルーパー ライトパック
今回のメインはこちら、ついに念願のタスマニアンタイガー!
以前からオブザーバーバッグ(Tasmanian Tiger Observer Pack)や
スカウトパック(Tasmanian Tiger Scout Pack)が今でも欲しいです
ただ集合写真にあるカンナエ プロ ギアのファランクスが似ていることもあってオブザーバーバッグは諦めがついてますが、見たらやはり欲しいですね・・・
今回このリュックサックを購入した主な理由が一つ前に投稿した記事にも書いたとおり肩こり対策の為の決戦兵器
更に子供と外出する際に必要な荷物をサッと入れれるタフなギアを探していて発見しました
こういうミリタリー、山系リュックサックは程よい固さの背板のようなものが入っていてリュックサックがクシャっとなるのを防いで体にフィットするのも最高です
ちなみにカリマーSFのプレデター パトロール45Lとの比較写真です
ではトゥルーパー ライトパックを背負った写真です
前二つのベルトを使用するとかなり体にフィットして動きやすいですね
1Lぐらいの水筒でしたら入れてもあまり気にならずに歩けそうです
ただこれだと山歩き、バイク、自転車、子供を抱っこしたときは問題なさそうですが、財布、携帯などは服のポケットからしか素早くアクセスすることが難しそうです
登山系装備であるフロントバッグ風に装着可能
位置を変えて自分で取りやすい位置に変更も可能
一番いいのはこれかもしれない?
左右の付け替えはカラビナすぐ変えれるので好きなほうにパチっと
アクセス時のスタイル サイド
フロント
フロント斜め これだけ銃取り出す風に見える笑
最近だとノースフェイスやカリマーからフロントバッグが出ていますが、明らかに容量オーバーというかサイズが大きかったりいかにもな装備で存在感が凄い
なのでこのサコッシュで代用はどうだろうか?
とりあえず財布もスマホも全部入るのでこれで試してみようと思っています
今回の紹介はここまで
リュックそのものの使用感はまだ未知数なので暫く使ったら使用レポでも書いてみますかね
では次回もリュック編続きます