初 ウラルで一人旅！ 立雲峡

日数は４日間で、総合走行距離は800kmでした！

ルートは、

大阪
→兵庫県　立雲峡
→鳥取県　鳥取砂丘
→兵庫県　天橋立
→京都府　舞鶴赤レンガ倉庫
→福井県　一乗谷朝倉氏跡
→滋賀県　豊公園
→滋賀県　彦根城
→大阪

見たいところがちょこちょこあったのでこんなルートになりました
何度か残念な目にも遭いましたが、ウラルでの一人旅は意外と快適でした

基本的には山登りばかりしていた印象の旅行でした笑

まず出発前にウラルをパシャり

そうそう、ウラルに名前をつけようと思ってつけたんです
でもすぐ忘れるので今度シールでも作ろうかと思ってます

これは立雲峡に到着して第３展望台からの撮影した竹田城跡

愛宕神社らしい　ここから選択を間違えた　というか既に間違えてた
登山ルートを気の向くままにいっていたら明らかに整備されてない道だった

途中で合流したりする本道は凄く綺麗に見えた
涼しいけど結構虫が多かったなぁ

ちなみに登っている最中は汗だくです

第１展望台からみた竹田城跡
正規ルートから登ってこなかったのでここが第１展望台だと気付かなかった
そのままかなり上まで登った　本当に後悔した

正規ルートを降りながら振り返って撮影したもの
結構鬱蒼としているけどこの辺りが一番綺麗に感じた
開けているよりもいい感じだった

この水、本当は本道から登ってみるべき物だったんだと思う
正規ルートから外れたので降りに見ることになった
正直な所撮影していないががっかりだった

名前が竜神の滝と名前負けしている気がした
見る時期もあるのだと思います

滝の上は人の手が入っていて、ここに水が流れるために水の道が補強されていた
それを先に見たのがマイナスポイント過ぎた

下から見た龍神の滝
実はこの撮影ポイントのすぐ横に桜？の木がある
それが樹液と謎の獣臭ですごく臭い、そして虫が多い

ジッとしていられない場所だった記憶しかない

こんな感じで楽しみながら後悔を重ねて立雲峡の散策は終了した