・皇太子アルベルト・ ジョアン・フェレロ編
家ではお母さんが心配そうに事の成り行きを見守っていた
「まぁ、ジョアン・・・・。父上はマルティネス候を筆頭とする門閥貴族達の手で、王宮に連行されてしまいました。あなたもここにいては危険です。早く逃げるのです」
お母さん心配してくれるのはありがたいですが、一発逆転の切り札を持ってますのでそういうわけにはまいりません
どうやらジョアンのお父さんは王宮にいるみたいだね
じゃあ早速王宮に行って見よう!
さぁ王宮にやってきたぞ、すぐにでも国王に目通りしないと!
んーいかにも怪しそうな顔した侯爵だな
この間にも国王とのやり取りがマルティネス候との間で繰り広げられる
その間に気になる単語を発見
「フェレロ公はわしの義理の息子であり、わが国第一の勲功者じゃ」
ということはフェレロ公は凄く海運で業績をあげて国王から娘を下賜されたのか
すごいぞ、フェレロ公!
ということはフェレロ公は凄く海運で業績をあげて国王から娘を下賜されたのか
すごいぞ、フェレロ公!
この後無事にフェレロ公は解放され、家に帰ることが出来た
ところでこの時にゲームを終えれるような選択肢が出るのだが、どちらを選んでも終われないのである
ところでこの時にゲームを終えれるような選択肢が出るのだが、どちらを選んでも終われないのである
まぁそんなことにはならなかったが