ウラルお帰り
修理に出していたウラルが約2週間ぶりに帰還しました。
まだちょっとおかしい部分もありますが当初に比べれば全然問題ない、持って帰ってくるときに自走して帰ってきましたが余裕でした。問題は道に迷わないようにするという点でした笑
まだちょっとおかしい部分もありますが当初に比べれば全然問題ない、持って帰ってくるときに自走して帰ってきましたが余裕でした。問題は道に迷わないようにするという点でした笑
さて、帰ってきて思ったのですが、燃費が悪いのはやはり大阪の市街地のせいだと確信しました。
というのも26kmぐらいしか走っていないのですが今日の疲労度は大きい。さらにこれだけの距離を大体2時間半ほど掛けて帰ってきました。渋滞していたのが効きました;
というのも26kmぐらいしか走っていないのですが今日の疲労度は大きい。さらにこれだけの距離を大体2時間半ほど掛けて帰ってきました。渋滞していたのが効きました;
こうしてみればそりゃ燃費悪いわ、と一人で納得せずにはいられませんでした。
こういった訳でウラルは帰還しました。
あと外注していた商品ですがようやく追跡が可能になり、それによると7日にポーランドを出国しているとの事なので大体一週間後の14日あたりに届くんじゃないかなぁと予想しています。
あと外注していた商品ですがようやく追跡が可能になり、それによると7日にポーランドを出国しているとの事なので大体一週間後の14日あたりに届くんじゃないかなぁと予想しています。
一番今必要なのは発注しているベルトだろうか、ウラルにはナイロン系のベルトが似合わないかなと考えて革ベルトを注文したのです。ちなみに革ベルトで真っ先に押さえるのはガスマスク缶です笑
これでようやく部屋に寝転がってたのを活用する事が出来ます。
これでようやく部屋に寝転がってたのを活用する事が出来ます。
3,4月頃にはウラルの予定改造を全部済ませてしまいたい。
これが片付かないと次に大胆な行動をする事が難しい。
これが片付かないと次に大胆な行動をする事が難しい。