洲珠乃日記(すずない)

気ままな更新とサイドカーやゲームのブログ

RS2のお話2

今回は前回から少し進んだ所です。
あれから数ターン。
蛮族、マケドニアカルタゴとの戦闘を繰り返して勢力を拡大していく。
特に蛮族との戦いは優勢に進み、現在国境でいうとスイスを完全に掌握した形となった。
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現在の勢力地図
赤           :ローマ(イタリア)
白           :カルタゴ(北アフリカイベリア半島)
黒           :固有勢力を持たない蛮族(反乱軍や自由市民という名称になっている)
紫           :マケドニア(ギリシア諸国の北)
エメラルドグリーン :ボイイ族(北イタリアに食い込んで現ハンガリー方面を押さえている)
緑           :アルウェルニ族(南、中央フランス)
土           :ギリシア(ギリシアと地中海各地に点在)
黄土          :スパルタ(ペロポネソス半島南)
褐色          :ガリシア(イベリア半島北西)
青           :ポントス(小アジア)
鼠色          :セレウコス朝(シリア)
ピンクグレープ   :プトレマイオス朝エジプト(エジプト)
紅            :キンブリ族(北欧)

このようになっている。


現在状況は、
ボイイ族-停戦.貿易


アルウェルニ-貿易
ギリシア-同盟.貿易
スパルタ-同盟
ポントス-貿易
エジプト-貿易
セレウコス朝-貿易
キンブリ族-貿易

ガリシア-確認するも未接触

現在の状況と年度
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ローマ紀元年

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現在の状況
一位:カルタゴ
二位:ギリシア
赤 :ローマ
まだまだ国力は及ばない


あれからどんどん進撃するも終わりは見えてこない。
蛮族共はいくらでも沸いて出てくるのだ。
イメージ 4
我々は数度の戦闘を経てついにポー川を超えて北イタリアを掌握するかに思われた。
しかし、そこには新たな敵がいたのである。
ボイイ族だ。
ボイイ族とは、現在で言うオーストリアから北イタリアに定住していた部族の事である。
彼らとの戦闘を避けねば、カルタゴマケドニア、ボイイという3面戦争になるため回避せざるを得なくなった。
そのまま現在のスイス付近まで進撃してこれを平定。
そして現在に到るのである。


前回の記事をあげてからプレイした時に作成したもので、それ以降忙しくてプレイしていないのでこのままです。
しばらく余裕が出来るまではゲームができませんので、溜まっていた記事だけ出しておきます。