また変な夢をみた ver.・・・なんぼだ?w
変な夢をみた
また変な夢
最初は夢に入る前に電話をしていたからその後だと思う
電話をたしかにしていたはずなんだけど・・・
その後から夢が始まってごちゃごちゃになった
何でか女の人と友達?と一緒に映画を見に行く事に
変な映画館だった映画の内容も全然覚えてないけどw
映画の中の話だったかな、さっきとは別の女の人が2人いた
一人はお姫様、もう一人はその護衛の人
お姫様の使いをする動物がいて白いオコジョだっただろうか
そのオコジョはなんと夢度全開でマンガの吹きだしがでてきてオコジョが何を言っているか分かるのだ
それが分かったのは夢の後半で最後のほうだった
護衛の人が姫様の元に子供と一緒に帰る途中だった
途中子供が2人増えて3人になり
最初は子供が盗人で護衛の人から物を盗むところから始まった
夢はよく内容がポンポンとぶ
最初の映画館
ここでは見知らぬ女の人と映画を見ていた
何かは分からない
でも何か含んだような話方をする女の人が気になって仕方がなかった
はめられているようなそんな感じ
楽しい雰囲気は殆どなくて不信感の塊だった気がする
そして映画はなんと今までのリール式ではなくディスクに保存するタイプに変わったようで、
映画館でコピーしてるとの事だった
コピーがまだ途中で今まで普通に使ってきた1・2階の映画館じゃなく3階の映画館を使って欲しいといわれてそこまで観客が皆移動した
その移動の間がまたおかしい
女の人が誘う
変な意味でじゃなく誘ってくる
こっちへこいと
最初からその女の人と離れてはいけないって言われていた気がして離れないようにしてたからついていった
友達も一緒に
途中で友達がふと先を歩いてる時、女の人が全然違う方向に歩き出した
その途中の道もおかしくて、洞窟のように暗く、しかし整然と整った壁や階段でしっかりとした道がまっすぐ一本出来ていた
たまに右や左に別の一本道が出来ていた
そこで俺が何かあって友達を抜かして左のほうに転んで落ちたとき、すぐに元の道に戻ったけど友達が気にしながらいきなり先に行きだした
すると女の人が右のほうに行く
最初から女の人と離れてはいけないと思っている俺はついていった
螺旋階段のようなレンガか漆喰の階段を下りるとそこには機械と一人のおっさん
女の人を機械に座らせて何か暗号か呪文みたいなのを言わせている
この時なぜかそれが何処まで俺と友達がこの女の人についていけたかの報告だと勝手に理解した
女の人が一度長すぎる呪文を間違えて言い終えた時に階段から友達が来た
きたけどそこでおっさんが止めた
ついてこなかっただろ
と、一言
そこから映画館に戻ったのかな?
映画を見ている最中に友達がお金がなくなって貸して欲しいっていってきた
千円でいいそうだ
金を貸してやろうと財布を取り出して友達にわたす
この時ふとおっさんが頭にでてきて最初に渡した金の上限以上は渡せないっていってるのが思い浮かんだけど・・・
千円を友達に取らせて返してもらおうとした時、友達が俺の財布から小銭を落とした、2枚
とっさに一枚が500円玉だったような気がして拾ってや500円といったけど拾う気配がなかった
それよりもこっちをみて固まってる感じだった
女の人が何でか右のすこしはなれたところからジッとみてる
また違和感を感じた
ふと人形に気付いた
だれかに貰った犬の人形だった
スズメかなくれたのは
俺の人形が綺麗で友達のは汚かった
汚いのは本当は俺ので、俺のやんっていって綺麗なのをとって汚いのを返してっていったら綺麗なのがどこかに消えてしまった
結局返してもらう事がないまま一回目が覚めた
すぐに夢が始まった
さっきの泥棒の子供のはなしだ
護衛の人が子供を追い詰めたとき、横の茂みからオコジョが出てきて子供の肩にとまった
このとき初めて吹きだしがでてきて何か喋ったみたい
すると護衛の人が姫様のつかいだといってこの話は終わってしまった
それから姫様の元に行く為に出発する
何故か皆小人のおもちゃみたいになって乗り物に乗り、護衛の人が大きくて一人でのり、俺も一人だったとおもう、子供は2人でのってた
でも皆おもちゃみたいになってた
発進するとき、ロケットみたいに噴射して飛んでいった
とりあえず驚いたのは覚えてる
そしてついたのだろうか、ここで夢から覚めた
まったくもって変な夢だ
毎回なんでこうもネタができるのか自分の大脳に敬意を表すよまったくw
起きて速攻書いたからまとまってないのは勘弁
とりあえず起きたの5時ですよw
オコジョがのそのそと出てきて可愛いかったのは覚えてる
また変な夢
最初は夢に入る前に電話をしていたからその後だと思う
電話をたしかにしていたはずなんだけど・・・
その後から夢が始まってごちゃごちゃになった
何でか女の人と友達?と一緒に映画を見に行く事に
変な映画館だった映画の内容も全然覚えてないけどw
映画の中の話だったかな、さっきとは別の女の人が2人いた
一人はお姫様、もう一人はその護衛の人
お姫様の使いをする動物がいて白いオコジョだっただろうか
そのオコジョはなんと夢度全開でマンガの吹きだしがでてきてオコジョが何を言っているか分かるのだ
それが分かったのは夢の後半で最後のほうだった
護衛の人が姫様の元に子供と一緒に帰る途中だった
途中子供が2人増えて3人になり
最初は子供が盗人で護衛の人から物を盗むところから始まった
夢はよく内容がポンポンとぶ
最初の映画館
ここでは見知らぬ女の人と映画を見ていた
何かは分からない
でも何か含んだような話方をする女の人が気になって仕方がなかった
はめられているようなそんな感じ
楽しい雰囲気は殆どなくて不信感の塊だった気がする
そして映画はなんと今までのリール式ではなくディスクに保存するタイプに変わったようで、
映画館でコピーしてるとの事だった
コピーがまだ途中で今まで普通に使ってきた1・2階の映画館じゃなく3階の映画館を使って欲しいといわれてそこまで観客が皆移動した
その移動の間がまたおかしい
女の人が誘う
変な意味でじゃなく誘ってくる
こっちへこいと
最初からその女の人と離れてはいけないって言われていた気がして離れないようにしてたからついていった
友達も一緒に
途中で友達がふと先を歩いてる時、女の人が全然違う方向に歩き出した
その途中の道もおかしくて、洞窟のように暗く、しかし整然と整った壁や階段でしっかりとした道がまっすぐ一本出来ていた
たまに右や左に別の一本道が出来ていた
そこで俺が何かあって友達を抜かして左のほうに転んで落ちたとき、すぐに元の道に戻ったけど友達が気にしながらいきなり先に行きだした
すると女の人が右のほうに行く
最初から女の人と離れてはいけないと思っている俺はついていった
螺旋階段のようなレンガか漆喰の階段を下りるとそこには機械と一人のおっさん
女の人を機械に座らせて何か暗号か呪文みたいなのを言わせている
この時なぜかそれが何処まで俺と友達がこの女の人についていけたかの報告だと勝手に理解した
女の人が一度長すぎる呪文を間違えて言い終えた時に階段から友達が来た
きたけどそこでおっさんが止めた
ついてこなかっただろ
と、一言
そこから映画館に戻ったのかな?
映画を見ている最中に友達がお金がなくなって貸して欲しいっていってきた
千円でいいそうだ
金を貸してやろうと財布を取り出して友達にわたす
この時ふとおっさんが頭にでてきて最初に渡した金の上限以上は渡せないっていってるのが思い浮かんだけど・・・
千円を友達に取らせて返してもらおうとした時、友達が俺の財布から小銭を落とした、2枚
とっさに一枚が500円玉だったような気がして拾ってや500円といったけど拾う気配がなかった
それよりもこっちをみて固まってる感じだった
女の人が何でか右のすこしはなれたところからジッとみてる
また違和感を感じた
ふと人形に気付いた
だれかに貰った犬の人形だった
スズメかなくれたのは
俺の人形が綺麗で友達のは汚かった
汚いのは本当は俺ので、俺のやんっていって綺麗なのをとって汚いのを返してっていったら綺麗なのがどこかに消えてしまった
結局返してもらう事がないまま一回目が覚めた
すぐに夢が始まった
さっきの泥棒の子供のはなしだ
護衛の人が子供を追い詰めたとき、横の茂みからオコジョが出てきて子供の肩にとまった
このとき初めて吹きだしがでてきて何か喋ったみたい
すると護衛の人が姫様のつかいだといってこの話は終わってしまった
それから姫様の元に行く為に出発する
何故か皆小人のおもちゃみたいになって乗り物に乗り、護衛の人が大きくて一人でのり、俺も一人だったとおもう、子供は2人でのってた
でも皆おもちゃみたいになってた
発進するとき、ロケットみたいに噴射して飛んでいった
とりあえず驚いたのは覚えてる
そしてついたのだろうか、ここで夢から覚めた
まったくもって変な夢だ
毎回なんでこうもネタができるのか自分の大脳に敬意を表すよまったくw
起きて速攻書いたからまとまってないのは勘弁
とりあえず起きたの5時ですよw
オコジョがのそのそと出てきて可愛いかったのは覚えてる