Men of warとは?
私のブログを見てくださって初めてMen of warについて知った方や、あるのは知っているけど中身は知らないという人のために書いてみようと思います。
まず、Men of warは第二次世界大戦を模したゲームで、登場兵器は様々です。
と、多様であり、兵器もマニアックなところまでしっかり抑えているなかなかのゲームです。
開発した国はロシア
つまりロシア産のゲームなわけですが、なんといってもロシア。
そう、実際に使われていた兵器の博物館があるんですね。
おそらくそこで本物を見てグラフィックを仕上げたのではないでしょうか?
とてもリアルです。
開発した国はロシア
つまりロシア産のゲームなわけですが、なんといってもロシア。
そう、実際に使われていた兵器の博物館があるんですね。
おそらくそこで本物を見てグラフィックを仕上げたのではないでしょうか?
とてもリアルです。
現在このゲームは2本発売されており、Men of warと拡張パック(単体で起動できる)red tideという作品が発売されています。
などがあげられます。
また、このゲームはシングルでも十分に楽しめますが、なんといってもマルチ対戦による対戦が熱いです。
複数の人と戦車や歩兵のバトルを繰り広げると、そこはまるで戦場です。
複数の人と戦車や歩兵のバトルを繰り広げると、そこはまるで戦場です。
□操作
・ユニット一体一体に命令を出すことや、集団で命令を出すことが出来ます。
・また、単体のユニットを直接操ることでまるでFPSのように任意の場所を攻撃することも出来ます。
・敵の武器、落ちているアイテム、死体やボックスからアイテムを探すことも出来ます。
・兵士には持てる武器やアイテムの上限が決まっており、バイオハザード4や5のように、アイテムを兵士が収納できるスペースに埋めるという形で持ち運びます。
・敵の兵器、車両などを奪うことが出来ます。
・隠密ミッションといった変わったミッションもあります。
・ユニット一体一体に命令を出すことや、集団で命令を出すことが出来ます。
・また、単体のユニットを直接操ることでまるでFPSのように任意の場所を攻撃することも出来ます。
・敵の武器、落ちているアイテム、死体やボックスからアイテムを探すことも出来ます。
・兵士には持てる武器やアイテムの上限が決まっており、バイオハザード4や5のように、アイテムを兵士が収納できるスペースに埋めるという形で持ち運びます。
・敵の兵器、車両などを奪うことが出来ます。
・隠密ミッションといった変わったミッションもあります。
□問題
何点かありますので記載します。
・日本語版がないこと
・PCのスペックが低いとちょっと厳しいこと
・スペックもですがインターネットの環境が悪いと、大人数になると回線が落ちること
何点かありますので記載します。
・日本語版がないこと
・PCのスペックが低いとちょっと厳しいこと
・スペックもですがインターネットの環境が悪いと、大人数になると回線が落ちること
などなどです。
一番ネックなのは日本語版がないという点かも知れませんが、シングルでのミッション内容や会話なら分からない場合がありますが、操作の点については語学力がなくても勘で出来る程度のレベルです。
一番ネックなのは日本語版がないという点かも知れませんが、シングルでのミッション内容や会話なら分からない場合がありますが、操作の点については語学力がなくても勘で出来る程度のレベルです。
また、2chやチャットによる日本人の溜まり場所というのもありますので、そちらで聞いてみるのもよいでしょう。
日本人のたまり場所には私も居ますので、もしこの記事を読んで「分からない」「チャットしたい」と思うことがあればコメントでもいただけるとお返事いたします。
日本人のたまり場所には私も居ますので、もしこの記事を読んで「分からない」「チャットしたい」と思うことがあればコメントでもいただけるとお返事いたします。