洲珠乃日記(すずない)

気ままな更新とサイドカーやゲームのブログ

Men of warと拡張パックred tideに登場する武器

Orita SMG
イメージ 1
イメージ 2
イメージ 3
装弾:32発

備考:
Oritaとなっているけど見た感じMP41だと思う。
wikipediaのリンク:ここをクリックすると飛びます

AVS-36
イメージ 4
イメージ 5
装弾:15発

備考:
ソビエト製の自動小銃
マガジン弾装でボルトアクションの必要なし。
命中率は普通
wikipediaのリンク:ここをクリックすると飛びます


DP-28
イメージ 6
イメージ 7
装弾:47発

備考:
ソビエト軍お馴染みの機関銃。
連射速度は遅いが命中率がドイツ軍のMG42より高い。
ちなみに重量は9kgほどあり、こうして持っているのも結構疲れるはず。
立ったまま撃つとなると尚更なので伏せて安定させるための二脚を設置させて射撃するのが常。
ゲーム中では立ちながら射撃可能。
wikipediaのリンク:ここをクリックすると飛びます

Pzb35(p)
イメージ 8
イメージ 9
イメージ 10
装弾:3発

備考:
対戦車ライフル。
ポーランドの対戦車ライフル。
威力は普通。
PTRS1941のソビエト対戦車ライフルより弱いかも。
ちなみに重量は10kgほどあり、こうして持っているのも結構疲れるはず。
立ったまま撃つとなると尚更ですが、実際撃ったら肩が外れるか反動で後ろに吹っ飛ぶと思います。
安定用の二脚が付いているので設置して射撃するのが普通。
ゲーム中では立ったまま射撃可能。
wikipediaのリンク:ここをクリックすると飛びます

PTRSより弱いかも、と書きましたが、見比べてみるとこっちのほうが強いようです。
PTRSのwikipediaリンク


SVT-40
イメージ 11
イメージ 12
装弾:10発

備考:
マガジンによってボルトアクションの必要がないライフル。
命中率は普通。
wikipediaのリンク:ここをクリックすると飛びます


PPsh
イメージ 13
イメージ 14
装弾:71

備考:
かの有名なポポフサブマシンガン
ドラムマガジンで弾はバラ撒くが命中率がやや低い。
形状から◦PPSh41と判断。

ポポフと自分では何かで呼んだ記憶があったのですが、どうやら間違い?のようです;
正確にはペーペーシャだそうです。
wikipediaのリンク:ここをクリックすると飛びます


knife
イメージ 15
イメージ 16
軍用ナイフ。
接近して刺し殺すことも出来る。
投げることも可能。
ただし遠くを狙うとヘロヘロ飛ぶ。
サイレンサー銃と同じサイレントキル可能。
草むらから投げるとよい。
ゲーム中での最大投擲距離は24m
wikipediaのリンク:ここをクリックすると飛びます

Axe
イメージ 17
イメージ 18
薪を割ったりする時に使う斧。
接近して切り殺すことも出来る。
投げることも可能。
ただし不安定なため、遠くを狙うとヘロヘロ飛ぶ。
サイレンサー銃と同じサイレントキル可能。
ゲーム中での最大投擲距離は43m 驚異的!
wikipediaのリンク:ここをクリックすると飛びます


Walther
イメージ 19
イメージ 20
正確にはWalther P38
将校が装備している拳銃。
ゲーム中では弾はSMG(サブマシンガン)の弾を使用する。
ゲーム中での最大射程は20m
装弾数:7発
wikipediaのリンク:ここをクリックすると飛びます

crowbar
イメージ 21
イメージ 22
多分バール。
効果:不明
打撃不可能。
投擲不可能。



Type 99
イメージ 23
イメージ 24
イメージ 25
正式名称:九九式軽機関銃
装弾数:30
旧日本軍の軽機関銃
命中率は多少高いように思える。
軽機関銃という割には頼もしい武器。
ゲーム中では弾はMG弾。
wikipediaのリンク:ここをクリックすると飛びます


Type 97
イメージ 26
イメージ 27
正式には九七式手榴弾
旧日本軍の一般的な手榴弾
威力は普通。
wikipediaのリンク:ここをクリックすると飛びます


Chicken
イメージ 28
イメージ 29
イメージ 30
イメージ 31
開発国:各国に点在
正式名称:Gallus gallus domesticus
兵科:投擲兵器
世界中に分布している有名な鳥でキジ科。
主に家畜として小屋や放し飼いによって飼われている事が多い。
ここをクリックするとwikipedeiaにとびます


特殊ゆきだるまん製造兵
イメージ 32
開発国:ドイツ
正式名称:Snowman?
兵科:ライフル兵
雪国で見られる人の形を模した雪人形を作成する兵士
ゲーム中ではこのように作成しているが何が起ころうとも作成し続けていた。
雪人形のwikipediaがあったのでリンクしておきます。
ここをクリックするとwikipedeiaにとびます